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2006年7月29日 (土)

太郎くん

かつお節削り器「太郎」です。

P7291751 かつお節を使ってみたくなった。子どもの頃、実家で“いっとき”かつお節を削って使っていた。削りたてのけずり節はそのまま食べても美味しいくらいだった。しかし、いちいち削るのがやはり手間だったのか、それともコスト・パフォーマンスがあまり良くなかったのか、“いっとき”で終わった。

かつお節削り器は、木製の箱で、カンナの刃のようなものが上部に付いていて、かなりしっかりした造りだ。まともなものは1万〜2万円以上する。でも、そんな立派なものを購入するほど料理に凝っているわけではないし、保管しておくスペースもない。もっと安っぽいものがないかな、と探していたら、ありました。上部がステンレス製、枠はプラスチック製で900円(税抜き)です。安い!!

さっそくかつお節を削っておだしを取ってみました。
スーパーで買った「けずり節」を使うよりもとても味が濃く、何よりうつくしい!だしが琥珀色ですよ!

第一回料理はシンプルにみそ汁。実もシンプルに豆腐とわかめ、吸い口に小口ネギ。

味が濃いので味噌は通常より少なくした方がよかったかも。というか、だしを取る時点で、かつお節は少なめでOKです。

それでも、これが家族3人分、4人分となると、いちいちシャカシャカ削るのはかなり手間ですな。実家で“いっとき”だったのもうなずける。

ひとりものの贅沢ってことですかね(笑)

今日の「ありがとう」は、かつお節削りの記憶を作ってくれた親に。

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コメント

 いまどき鰹節けづりで削ってだしをとるなんて贅沢なことですよ。
 値段的にも、時間的にも。あの木片のような鰹節が結構高くて、我が家で止めてしまったのも家計面で難しかったんだろうと思います。今でも木製の鰹節削り器は我が家にあります。
 すでに削られた袋入り削り節と違って、鰹節は削るところからいい香りとシャリシャリという音がし、レギュラーコーヒーの豆を挽く段階と似ていると思うが。残したい日本の文化です。
 

>ジージーさん

そうそう、コーヒーの豆を挽く段階と似ています。まさにその通り。
ささやかな贅沢です。
だから、お水も水道水ではなくてミネラルウォーターを使います(笑)

うちの実家はお正月、木製の削り器で鰹節削ってます。なんともいえないいいにおいですよね。
あー贅沢な時間。
ミネラルウォーターを使ったら、さぞおいしい
お味噌汁でしょうね。
お腹減ってきました。

>つーみーさん
お正月のお雑煮用でしょうか。おいしそう。
でもご家族分のおだしをとるためとなると、けっこう重労働ですね。

いまだに出汁のとり方はうろ覚えで、いつも平四郎のあごだしパック(しかし非常に美味い)で味噌汁など作っている私には、鰹節を削るsuzieちゃんがもう霞んで見えません(雲の上)
出汁は日持ちしないから・・という理由にならない理由で(つまり面倒くさい)避けて通っていますが、いつ旦那さんの実家で『出汁つくって』と言われるかとヒヤヒヤです。だしパック持ち歩かないと・・。

>うっちーさん

「平四郎のあごだしパック」の中身はなんだろう?たぶん、普通の出汁の取り方とたいして変わらないと思うけど。

コーヒー豆を挽いて美味しいコーヒーを飲むのが好きなうっちーさんだから、きっとかつお節を削ることも楽しめると思いますよ。

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