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2006年5月30日 (火)

ペアだった!

先日、伊豆で潜った際に撮影したミジンベニハゼとタコの写真をアップしましたが、他にもハナタツなどを撮りました。

さて、ハナタツの画像を拡大してみて初めて気づいたことが…。1匹だとばかり思っていたら、ペアでした。
P5271293 赤い個体が1匹だけだと思い、手前の枯れた海草のようなものを「邪魔だなぁ」と…。Nonダイバーの方、わかりますか?2匹ですよ。
せっかく仲良く並んでベストショットだったはずなのに。2匹ともきれいに撮ってあげれば良かった。あぁ残念。

2006年5月27日 (土)

愛すべき生物たち

久しぶりの伊豆ダイビング。噂の「ミジンベニハゼ」を撮影。

Mijinスタッフが相当飼い慣らして(?)くれたおかげで、かなり近づいても、おそれることなく、全身を見せてくれる。そうかぁ、ミジン君の全身はこうなっていたのか!とまじまじと観察。

ミジン君は、黄色い体と緑の瞳が特徴。でも、その両方を美しく撮影するのはけっこう難しい。黄色をきれいに撮ろうとすると目が黒くなってしまい、目のグリーンを強調すると体色がくすんでしまう…。

Tacoミジン君に会うまでに、マトウダイの幼魚やタコたちに遭遇。缶から目だけを出したタコ。これがタコだと分かる人は、ダイバーと漁師くらいでしょう。

あ、念のため説明しておきますと、これらは私自身が見つけたわけではなく、スタッフから情報を得た、スキルのある友人ダイバーが見つけてくれたのです。

友達とはありがたいものです。

今日の「ありがとう」は、K氏をはじめ、一緒に潜ってくれた仲間たちに。

2006年5月21日 (日)

健康が一番

週末は土・日とも劇場を漂流。

まず土曜日は歌舞伎座の「團菊祭」夜の部。菊之助さんが相変わらず美しい。最近では色気も加わって、ますます素敵。これで玉三郎さんのようなおどろおどろしさが加われば最高。

「保名」は恋人を失った若者が春の野辺をさまようという内容なので、もう少し狂気じみた感じが欲しかった気がする。

菊之助の舞踊はひたむきさが伝わってくる。菊之助の舞をみるまでは、日本舞踊を見て「良い」とも「悪い」とも「好き」とも「嫌い」とも感じたことはなかった。

よく、歌手や楽器演奏者などが「テクニックだけでは観客に伝わらない。心をこめなければ」などというが、「心がこもってるように見えるテクがあればいいんでない?素人にとっては、それがテックニックなのか心なのか、そんなのわからないでしょ」って思っていた。

しかし、最前列席で菊之助の舞踊を観たとき、「この人は真摯に打ち込んでいるんだなぁ」と感動。以来、菊之助の舞はとても好き。

ちなみに亀治郎さんは「踊る楽しさ」が伝わってきて、これもまた非常に好きです。玉三郎は別格ですね。あの方は「人外のもの」がよく似合う。あの方でなければ出せない独特の怪しさと恐ろしさ…。玉三郎が映画「夜叉が池」に出たのは1979年、おん年29歳のとき。今の菊之助とほぼ同じ。菊之助が「おどろおどろ」を身につけるのも間近か?

そして日曜日は文楽5月公演の1部。

えー、この日は風邪薬を飲んだため、落ちまくって落ちまくって…。あんまり舞台のことは覚えていません。ああ、ごめんなさい。

観劇も、健康第一ですね。

今日の「ありがとう」は、帯直しを手伝ってくれた見知らぬ女性に。

2006年5月15日 (月)

無くなって分かるもの

今回は劇場漂流。ル・テアトル銀座に「紅天女」を見に行った。

あの、いまだ終わらない少女漫画「ガラスの仮面」の劇中劇を新作能として創作したもの。今年2月に国立能楽堂で上演された。

まず、月影先生役の女優が登場し、プロローグを語る。「ガラスの仮面」における「紅天女」の位置づけの大まかな説明みたいなもの。これはまったく必要ないと思う。契約上、「ガラスの仮面」の宣伝として組み込まなければならなかったのだろうか?と穿った見方をしてしまうくらい、「余計なもの」に感じた。

その後、狂言、能(前場)、間狂言、能(後場)という風に進んでいく。

能楽堂ではないので、当然のことながら能舞台は無い。能舞台という限られた空間がなくなってみて初めて、能舞台が広い空間の想像をかきたてていたことに気づいた。

例えば、能舞台で橋掛りから本舞台の方を凝視していれば、遠くからこちら(本舞台)を伺っている様子が感じられる。柱から柱へ移動すれば、距離だけでなく時間や状況の移り変わりもにおわせる。

能楽堂で能を観ていたときは、あまりこういったことは考えなかったのだけど、柱や枠がなくなった(劇場の)舞台上では、「役者が動ける範囲は舞台面積の中」だということを改めて感じてしまった。

全般的には、説明臭さを否めない印象で、ちょっと期待はずれだったかな。それでも、シテの梅若六郎氏の舞は美しかった。考えてみれば、柱のないあの舞台でよくあれだけ早い動きができるものだ。それに、4月に「土蜘蛛」を観たときにも思ったけど、同氏のお声はよく通ってツヤがある。

2月の能楽堂ではどんな感じだったのだろう?チケットが取れなかったのがつくづく残念だ。

今日の「ありがとう」は、仕事を早く仕上げてくれたAさんとU君に。

2006年5月 8日 (月)

新しい生命

海つながりで…、甥の話を。
甥の名前は○太。○には海に関係のある漢字が入る。

今回のGWで久しぶりに会ってみると、「でもね」「そしてね」「だってね」と、しっかり接続詞を使用していた。自称「正しい日本語推進委員会委員長」の私としては嬉しい限りである。

甥を見るにつけ、子供の脳みそはスポンジのようになっているのではないかと思う。スポンジが水を吸うごとく、素直にするするといろんなことを吸収していく。だから幼児はみんな「神童」なのだ。

さて、この甥がGW中に私の両親(つまり彼にとっての祖父母)のところに行くというので、父は張り切って小さい池を作った。○太と一緒に川で魚を捕り、その池に放すのだという。魚を捕るための網まで製作していた。

新しい生命があると、新しくない(父よ、許せ)生命も頑張ってしまう。

海や山に行くと、人間が癒されたりリフレッシュできたりするのは、常に何らかの新しい生命が誕生しているせいもあるのかな?などと考えてしまった。

GW中の「ありがとう」は父、母、兄、義姉、甥に。

<神童の後ろ姿>
Shindou

2006年5月 4日 (木)

見島ダイビング

山口県の見島で潜ってきました。見島は萩港から高速船で約1時間10分。和牛のルーツと言われ、国の天然記念物に指定されている「見島牛」がいる島です。
海の中はというと、ベストシーズンには、ハンマーやクロマグロに遭遇できるという。

当然のことながら、今はベストシーズンではない。むしろオフシーズン。
天候は快晴で、海は「凪ぎ」と言われたものの、水温は14度で、透視度は3〜5m、しかもけっこう流れ有り。

しかし、ちらりと見えたサメの尾びれに始まり、伊豆で見るより大きいイサキの大群、ぐるぐると周りを泳ぐブリの群れ、クエなど見応え十分。深海と並んで「光る大きいもの」好きの私は、嬉しくてエアをゼェゼェ吸いまくってしまいました。

エアを大量に吸ったのは、流れに負けじと必死でキックしていたためでもある。たいして流れのない海での浮遊に慣れきっていた体にはかなりきつい運動であった。しかも濁っていたため、デジカメを構える余裕はなく、かろうじてこの程度の写真が残りました。

Mishima

見島は秋が一番良いらしい。回遊魚好きなダイバーは是非どうぞ。ただし、ベストシーズンのベストポイントはそうとうに流れが速いという話なので、体力つけてから臨んでください。

さて、先に触れた見島牛は食べる機会はありませんでした。日帰り2ボートでそんなヒマはまったく無し。それに天然記念物指定ですからね(ごくわずかに食用に出回るらしいですが)。ちなみに萩では見島牛とホルスタインを掛け合わせた「見蘭牛(けんらんぎゅう)」が名物で、これもなかなか美味です。興味のある方は検索してみてください。

今日の「ありがとう」はガイドのKさんに。

2006年5月 1日 (月)

スキップができない人

このブログでは、できるだけ海のことを書くつもりだったが、毎週潜っているわけでもないのでネタがない…。そんなわけで、場つなぎにまったく違う話題を。

私は、けっこう「いい年」をしているが婚歴無しの独身です。どうも「結婚する」という能力が無いらしい。たぶん、「スキップができない人」みたいなものだ。

世の中には、どうしてもスキップができない人がいる。一生懸命あっちへこっちへと飛び跳ねてみるのだが、スキップにならない。

そして、世の中のほとんどの人がスキップを踏める。その大半は、特に無理することなくいつのまにかスキップができてしまっている。

ただし、スキップができないからといって、現在の生活にこれといって支障はない。

とはいえ、「どうしてこんな簡単なことができないの?」という心ない質問に、ときには心痛めたりするのだ。

ちなみに私はスキップは踏めます。

今日の「ありがとう」は、コンビニの店員さんに。

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