やっぱり月が好き
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OPERATION ASAGAO 2009(朝顔大作戦2009)。ようやく設置しました、朝顔の弦棚。今年はネットではなく棚にしました。
昨年朝顔用のネットを購入した100均(100円均一)ショップに出向いたところ商品がなく、近所の花卸センターを尋ねると、行灯型の枠ならあるけどネットは扱っていないという。園芸用品を売っているような場所に行く機会が無いので、予算(100円)を大幅に上回るけれどもインターネット通販を使うことにした。
この時点で、朝顔はすでに大きな双葉を広げ、本葉も出てきている。
朝顔用のネット、一番安い販売店で250円、送料800円。宅配じゃなくて郵便扱いで送ってくれればいいのになー、などと思いながら送料500円くらいの店を検索していると、ネットを固定するプラスチックの支柱がセットになった物もある。欲しいサイズの商品だと、1500〜1800円くらい。送料合計で2000円以上はちょっと痛いなぁ。なんせ予算(100円)の20倍。さらに商品をチェックしていくと、木製の棚というのがあるではないか!伸縮性で、希望のサイズは780円。送料を入れると予算(100円)の10倍を超えるけど、まぁこれで手を打とう!「購入」ボタンをクリック!
この段階で、そろそろ弦らしき茎を伸ばし始めた苗もある。早く棚が到着しないかな。
配達された商品を段ボールから取り出すと、ペロンとした1枚の説明書が目に入った。「まず、支柱になる板と釘、針金を用意してください」と書いてある。なんと!伸縮性の木製棚は、伸縮性の木製棚だけだった(あたりまえ)。ぐーんと伸ばせばそのまま固定できると勝手に思いこんでいた。ああっ、一気に脱力。そのまま2日間放置した。
しかし、朝顔が催促するかのように加速度的に弦を伸ばし始めたので、放っておくわけにはいかない。支柱になる板と釘、針金を購入し、狭いベランダで棚を作成した。1200円の追加出費。こんなことならプラスチックの支柱とネットがセットになった物を買えば良かった。
それより、まずネットか棚をセッティングしてから種を蒔くべきだった。と思いながら、汗をかきかき(この日は暑かった)なんとか弦棚が完成しました。最終的に予算(100円)の約25倍。
これが完成形。妙な角度から撮っていますが、いかんせんベランダが狭いもので、正面から全体像を撮ることが叶わず、こんな構図になりました。今年は巨大朝顔を植えてみました。昨年と比べて葉っぱが大きい。夏が楽しみです。
何事も、準備をしてから行動しましょう。ブログつながりのomotannさんもグリーンカーテンを育成中。きちんとネットを設置してから植えてらっしゃる。こうでなくちゃね。
今日の「ありがとう」は、元気に育っている朝顔の苗に。
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予報通り晴れた土曜日は、伊豆でダイビング。途中のアジサイがとてもきれいだった。
海は、水温が少し上がって、だいぶラクになってきた。といっても下は18℃だからフードは必須だけど。
しかし透視度がいまいち・・・。こんなに天気が良くて、どうやら群れもたくさん集まっているらしいのに、よく見渡せない。
遠くが見えないときは近くを見る。ということで、3cmほどのウミテング白バージョンのbaby。ヒレ先の青がポイントで涼しげです。オロオロ、オロオロと動く姿がほんとうにかわいい。
そして個性的な配色のサガミリュウグウウミウシ。10cmほどの大きさ。この奇抜な色あわせは、いまどきウミウシじゃなきゃ思いつきませんね。これを見つけたMは、サガミリュウグウを指さして教えてくれると、さっさと興味なさそうに離れてしまった。実際、興味ないらしい(苦笑)。興味ないのになぜ見つかるのか、不思議です。
ランチはカレー。トマトとオクラとチーズをトッピング。カレーに生のトマトを乗せるなんて初めての経験でしたが、見た目は夏らしく、味は違和感なく、なかなかGOODでした。残ったカレーは、一人暮らしで食生活が乱れているスタッフY君の夕飯に。
誕生日の翌日だったため、花をプレゼントしてもらいました(真ん中のアレンジメントフラワー)。デザートはチョコレートケーキ。生クリームを泡立てているところ。海辺でこんな子としてる集団が居たら、それは私たちです。気軽に声を掛けてください。
土曜日の「ありがとう」はいつもの仲間、M、Y、BちゃんとKちゃんに。
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生まれた日に、死について考えてみる。
衆院で脳死A案が可決した。A案というのは、脳死を人の死と認め、15歳未満の子どもからの臓器提供も認めるという案。(たまたま数日前に、某テレビ番組でA・B・C・D案の“やさしい”解説を見たのだ)
例えば、もし自分に重い心臓病の子供がいたら、絶対的にA案を支持するだろう。なぜ認めてもらえないのか、認められないことがおかしいとすら思うに違いない。
しかし、以前、国内で臓器移植が行われたときの報道で(成人の臓器移植)、「脳死」が認められたドナーの病院から、アタッシュケースのようなカバンが、臓器移植を待つ複数の患者の元にそれぞれ運び出される映像が映し出されたときは、非常に衝撃を受けた。
私がドナーの遺族だったら、いたたまれないなぁ。脳死と宣告された瞬間に死体になっちゃうのか、と。
立場が違うと、法律の意味が違うのか、死の意味が違うのか。
しかしこんなに深刻で重要で微妙なことが、議員の多数決で決められてしまうのかと思うと、これまたフクザツな気持ち。まぁ、それ以外に方法がないのだろうけど。←本当に無いのか?それこそ、大いに疑問の余地有り
いずれにしろ、今まで無事に生きてきたことに感謝です。これまで関わったすべての人々に「ありがとう」と「これからもよろしくお願いします」。
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とうとう見ました。歌舞伎の「女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)」。文楽では見たことがあったけど、歌舞伎では初めて。主人公・与兵衛を演じるのは仁左衛門丈。仁左さまの与兵衛は今回の公演が最後だそうです。
油まみれになりながらの殺しの場面は迫力もの。しかしやっぱり文楽とは空気が違う(当たり前ですが)。文楽はぴーんと張り詰めた殺意、歌舞伎はギラギラした殺意。そんな感じです。
与兵衛は登場・退場のたびに表情が異なる。威勢良く現れたり、びくびくしながら引っ込んだり、やる気なさそうにたらたら出てきたり、人を殺した怖さにおののきながら逃げていったり。それを演じる仁左衛門丈、花道脇の席でじーっくり堪能しました。ついでに太股も(笑)
ちなみに、仁左衛門丈の与兵衛姿はこちら→ポスター
かっこえーです。でも、与兵衛というキャラクターは嫌いですが。
「女殺」以外で今回面白かった演目は「蝶の道行(ちょうのみちゆき)」。始まりから最後までショーパブっぽくて。いや、いい意味で。あ、いい意味になっていないか(汗) でも、ほんとに、目で見て楽しいって感じの演目でした。
ちなみに、晴海通りを挟んで歌舞伎座のほぼ向かいにある「銀河プラザ」。以前は11時開店だったけど、いつの間にか10時半開店になっていた。わーい。これなら、歌舞伎座の昼の部が11時開演の時でも、お弁当を購入できる。
日曜日の「ありがとう」は、チケットを取ってくださったK子さんに。
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週末は、「十二夜」ロンドン凱旋公演の初日を観劇。
シェイクスピアの「十二夜」を歌舞伎で表現した、蜷川幸夫演出・尾上菊之助主演の舞台。2005年の初演、2007年に2回目の公演、ときて見るのは今回が3度目。今年3月にロンドンで公演した凱旋なのだ。そんなわけで、ロンドン公演用の演出らしい。
そのためかな、外国向けの演出という感じで、1回目、2回目と比べて、若干大げさというか、分かりやすくしている印象。しかし考えてみると、「十二夜」の原作はシェイクスピアだから、イギリス人のほとんどが知っている(はず)。わざわざ「分かりやすいように」演出する必要など無いか。ということは、以前より強調したように感じられた演出は、わかりやすさを狙ったわけではなかったのかな。
後半しょっぱなの舞踊は、これまでの公演と趣がだいぶ変わっていて、いかにもせつない恋に悩む女性を表現。もちろん、これはこれでとても美しくてうっとりするほど素敵なのだけど、このシーンは1回目・2回目の方が好み。とくに、獅子丸(=琵琶姫)の健気さがぐぐーーーーっと伝わってきた初演が良かった!
とはいえ、菊之助丈の魅力がふんだんに詰まったこの作品は、見所いっぱいで満足度が高い。麗しいお姫様(琵琶姫)、お姫様が男装した若い小姓(獅子丸)、りりしい若君(主膳之助)の三役。今までは、琵琶姫の姿が一番好きだったけど、今回は主膳之助も高得点でした。(あくまで個人的な印象)
「十二夜」ではもう一人、私の好きな女性の役柄が登場する。それは、亀治郎丈演じる麻阿。見事に女性なんですね。といっても菊之助丈のような麗しのお姫様ではなく、下世話な女中なのですが、「そうそう、こういう女の人、いるよね。うん。いるいる」とうなづいてしまう。
でも、意地悪だけどなんだか憎めない娘だった麻阿は、今回のロンドン用演出により(←あくまで個人的な決めつけ)意地悪なオバサンになってしまったようでした。以前はもう少しかわいげがあったんだけどなぁ、麻阿ちゃん。
初日なので、いろいろと気合いの入った服装をする方々がいて、ほかの客を観察するのもおもしろいです。気合いの入れどころが、ひとそれぞれなんですね(笑)
日曜日の「ありがとう」は、M夫妻、K内さんに。
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30日はダイビング仲間Iちゃんの800本記念でした。食べ物担当Mがクグロフを焼いてきたので、「800」のローソクを立てて(風が強かったので火は付けずに)お祝い。
一度は20℃近くまで上がった水温が、なんと15〜16℃に落ちてしまい、透視度も8mくらいでモヤモヤ。とりあえず目的のクロウミウマにはなんとかたどりつきました。どことなくアンニュイな表情。
あとは水の冷たさを感じながらゆらゆらと移動。この平たい生き物は、ヒラムシ。前方を2つの触覚のように盛り上げて、ウミウシの振りをしているらしい。ウミウシの振りをすることになんのメリットがあるのか分からんが・・・・。
このヒラムシの名前は「シミチョロヒラムシ」。初めてこの名前を知ったとき、「えー、けっこうきれいな模様なのに、シミチョロってあんまりじゃない?」と、仲間のあいだで盛り上がった。「どこがシミーズなんだろうね」とM。え?なぜ“シミーズ”が出てくるの?
M「シミチョロって、シミーズが見えてることでしょ?」
「シミチョロ」って、しみったれているとか、そんな意味だと思っていました。が、どんな性格かもわからないヒラムシに「しみったれた」なんて意味の名前を付けるわけないですよね。しかし、シミーズがスカートの裾から見えていることを「シミチョロ」と言うことなんて初めて知りました。全国共通語でしょうか?
土曜日の「ありがとう」は、主役なのにみんなにプレゼントをくれたIちゃん、相変わらず優しいKちゃん、フード担当Mと、爆弾発言続出のBちゃんに。
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土曜日の歌舞伎に続き、翌日曜日は文楽へ。久しぶりに洋服で。
というのも、観劇の前に免許の書き換えに行ったため。日曜日なので、えっちらおっちら、東陽町の運転免許試験場まで行きました。8時半受付開始すぐを狙って行ったらすでに行列。まずは送られてきたはがきを持って受付へ。書類を1枚もらって名前などを記入して、印紙を購入。視力検査して写真撮影。ここまでで約50分。ふー。その後、講習を受けて、新しい免許証を取得。全工程で約1時間半かかりました。
こんなに時間がかかるとは。余裕を持って早く来て正解だったかも。これからどんどん混雑するだろうし。
と思いながら階段を下りていくと、相変わらず写真撮影待ちの行列。しかし、意外にも私のときより列の長さは延びていない。そして、最初の受付の窓口の前は・・・・・・ガラガラでした。
とっても損した気分。1万円で買った洋服が、1時間半後に500円でたたき売られていたくらいのショックです。
ガックリしながら国立劇場に向かい、文楽を観劇。疲れが出てしまい、何度もこっくりこっくりしてしまいました。演じている方々に申し訳ないと思いつつ。
「伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)」の奥庭十人斬りの段は、遊女や子供も斬りまくる凄惨な殺しの場面。人形だからこそできる演出で、ぷぷっと笑える要素もちょっと織り込みつつ、ぞぞっと残酷な雰囲気を出している。
歌舞伎の伊勢音頭よりも、こっちの方が良いなぁ。 視覚的要素と早いテンポで押しまくる分、些末なギモンを感じることなく眺められる。手前に廊下、背後に覗く奥庭。二次元と三次元の中間みたいな奥行き表現もかっこよい。(ところどころ寝ちゃったけど)
歌舞伎で見たのはいつだっけ?主役の福岡貢を演じたのは誰だっけ?そうそう、遊女・お鹿が出てくる場面は感情移入してしまったっけ。福岡貢と相思相愛だと思いこんでいるお鹿は、じつは貢を陥れようとする悪役達にだまされていた。手紙もやりとりしてお金まで工面してあげたのに!と言うお鹿に、身に覚えがない上に回りから責め立てられた貢は、「だれがおまえみたいな不細工な女!!」的な反撃。ちょっとー!ひどいじゃないのよー!誰も好きこのんでブスに生まれてきたわけじゃないのよー!!!!と、激高しながら見ていたのでした。
今日の「ありがとう」は、テーブルのスペースを空けてくれたご婦人に。
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先週、とうとう首都圏にも新型インフルの感染者が出てしまいましたが、土曜日はめげずに歌舞伎座におでかけしました。まぁ、チケットを購入してしまっているし、それをキャンセルするほどの警戒レベルとも思えないので。
電車の中では、もちろんマスク着用。劇場に到着して、せっかく着物を着てきたのだから、とマスクを外していたけど、今は「さよなら公演」期間でいろーんな所から観客が集まっているので、やはり念のためマスクをかけて観劇しました。
今月の歌舞伎座公演は夜の部に軍配!「うん!」と大きく頷きたくなる満足度←あくまで個人的な感想
なんといっても菊之助丈の女形がたっぷり楽しめるのだから。
「恋湊博多諷(こいみなとはかたのひとふし)」の小女郎も素敵だったけど、「鴛鴦襖恋睦(おしのふすまこいのむつごと)」の喜瀬川はもっとかわいらしくて惚れ惚れしました。小女郎よりも、生き生きしていた感じ。小女郎では共演が藤十郎丈、団十郎丈と大物だったけど、喜瀬川では海老蔵丈、松緑丈と、同年代の若手どうしだったからか?(と、勝手な憶測)
鴛鴦は、踊りも早変わりも堪能できるので、ファンとしては「星、三つ!★★★」という気分です。
終演後は歌舞伎仲間と近くの店で食事。あれやこれやと感想を述べ合いながら、飲む食べる。この時間もまた、観劇の楽しみのひとつ。そう、劇場で解散して終わりではないのです。家に帰るまでが観劇です。
土曜日の「ありがとう」は、M夫妻、H田さん、K内さん、Hちゃん、Cさん、K音さんに。
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ダイビング仲間のKちゃんとIちゃんがゴールデンウィーク中に南の海に行ってきたので、さっそく伊豆復帰させるためにIOPへ。
「ダンゴウオ居ますよ」という嬉しい情報。「くつの形した岩があるでしょ。その近くのカメの形した岩があるでしょ。で、カメの首の部分に1匹。カメの右お尻部分に1匹」と教えてもらって行ったけど、“くつの形した岩”ってどれ? “カメの形した岩”ってどれ? 結局、ダンゴウオどころか、岩すらも見つからず(^^;
しかし、インターバル(地上休憩)中にスタッフに聞いてみると、今日はカメの岩から移動してしまっていたらしい。
その代わり、「一の根の南壁の、大きいウミウチワの5mくらい先端側に行って、傷ついたカイメンの横のくぼみの中に居るらしい。水深は14mくらい」と教えてもらう。さっぱり分かりません!!!(汗)
それらしき場所を探したけれど全然見つからず。ニゴニゴの水中、5mも離れるとまったく姿形が認識できない中、ぼやーっと茶色い水の向こうに、パシパシとフラッシュの光。他のダイバーが、何かを見つけて写真を撮っているのだ。もしやと思って近づいてみると、見つかりました!!6〜7mmのダンゴちゃん。
4月末に会ったお母さんダンゴには申し訳ないけど、やっぱりチビダンゴはひときわかわいい![]()
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ずーーーーっと眺めていたいけど、私の背後にカメラを持った別のダイバーグループが順番待ち・・・。
後ろ髪引かれながら、ダンゴちゃんを離れる![]()
水温は18℃。思わず「暖かいねー」って感想が出てしまうくらい、この間までの冷たさは格別だった。しかしやっぱり18℃は18℃。まだまだ水は冷たい。透視度も良くないので、ダンゴちゃんに会ったあとは、あまり寄り道せずにエグジット。途中で見かけたこれ、なんだかきれいな貝。デコレーションケーキの上のホイップクリームみたいでしょ。
ランチは例のごとく、Mがチキンのトマトソース煮を用意してくれました。
今日の「ありがとう」は、一緒に潜ったKちゃん、Iちゃん、Bちゃん、M、そして石窯焼きパンを送ってくれた両親に(みんなで食べました)。
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