定員=観客>定員 のナゾ
実はダイビングの前日、1月28日は「俳優祭」でした。人気のイベントなのでチケットを手に入れるのがたいへんなのですが、K子さんの人徳のおかげで私も見に行くことができました。「人気のイベント」といってもそうそうしょっちゅうやっているわけでは無く、今回は歌舞伎座改築の影響などにより、3年ぶり。
開場時間(=開演30分前)に劇場に到着したら、入場を待つ観客の長〜い列!席数以上の人数がいるのではないかと思うくらいの行列でした。入場後も、普段の公演のときより人があふれているように見えました。休憩時間ではトイレ待ちの列がいっこうに進まず、やっぱり定員を超える人が来ているかのようでした。
演目は、まず地味に「絵本太功記」、羽織袴で演じる「殺陣」。ここらへんは、船を漕ぎながら見ていました(苦笑)。続いて模擬店。役者が売り子になって商品を販売します。客はそれぞれひいきの役者のところにダッシュ!今回は菊之助丈が参加していないので、私は(冷静かつ客観的に)みなさんの熱狂を写真におさめようと人気の模擬店が集中するエリアに行きましたが、まぁすごい混みようで、写真なんて撮れる状態ではありません。それでもカメラを持った右手を高く掲げてシャッターを押してみました。押しくらまんじゅう状態でブレブレです。
模擬店のあとは「質庫魂入替(しちやのくらこころのいれかえ)」。これが一番楽しかった。蔵の中の人形がそれぞれ魂が入れ替わって、外見とちぐはぐなしぐさで踊るという内容。仁左衛門丈は平将門の拵えで、女郎と入れ替わってなよなよと踊りました。団十郎丈の金太郎姿も妙にはまっていましたね。
東日本大震災復興支援と銘打ってますので、収益金はすべて義援金として寄付されるそうです。で、結局俳優祭ってどんなものなのか分からん!という方へ、3月9日22:15からN局でダイジェストが放送されます。
この日の「ありがとう」は、何をおいてもK子さん、感謝です。そしてどうぞお大事に。














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